109056☆得点力 2017/03/06 19:01 (Chrome)
相手によってはパス回しによる打開は放棄すべきでは
浦和戦を見る限るセレッソの選手がボールを持った後サポートの選手が顔を出す間もなく囲まれた印象です。
ボール保持者はバックパスしか選択枝がなかった
ボールを持った選手より前に選手がいないと忽ち押し込められる

パスという選択枝がない状況を作られた場合の選択枝は2つ

一つはドリブルにより相手ディフェンスにギャップを作りサポートできる選手の上がりを待つ方法
もう一つはボールが相手ボールになることを覚悟の上で相手背後に蹴り込み背走する間に押し上げる
ドリブラーがいない現状では押し込められた状況を切る抜けることを最優先すべきではないでしょうか
相手側フィールドでミスが1つでも起これば得点のチャンスができますから
丸橋選手のプレーが典型例でしょう
良いサッカーを見たいが浦和戦のような場合には割り切りも必要でしょう




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