128768☆いぇーい 2017/09/10 20:36 (ASUS_T00P)
柿谷
求められる役割は違っても、ゴールへの嗅覚は健在だった。今季、本職のトップではなく左サイドハーフでの出場を続けているセレッソ大阪MF柿谷曜一朗が6月25日の第16節仙台戦(4-2)以来、9試合ぶりに今季4得点目を記録した。

 全25試合に先発出場も、最近は途中交代の試合が続いていた。会見に出席した尹晶煥監督は柿谷について「個別でいろいろな話をしていますが、昔の自分の姿を捨てようということも話している」と、新境地を切り開くよう指南していることを明かした。

「どこのポジションでもチームのために犠牲心を持って努力している。そこを高く評価したいし、その結果が今日の得点につながったと思う」。指揮官はチームのために献身的にプレーする背番号8の姿勢をそう称え、「全選手たちに良い影響を与えていると思う」と評価した。
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