101641☆あああ 2017/06/23 21:40 (305SH)
明後日のレイソル戦。
監督、選手だけでなく我々サポーターも忍耐力を試される一戦になるかもしれません。

フォーメーションの変更、メンバーの変更、戦術の変更。目に見える変化をもって戦いに臨み、チャレンジしたにも関わらず、そこで「結果がでなかった」場合。
我々は許容して前を向けるのか、
次に繋がる戦いだったと割り切ることができるかどうか。

負けた途端に
「やはり、戦術都倉で行けばよかった!」
「3ボランチでいかなかったからだ!」
と元に戻せと批判を始めないか。

チームが前進する為に、変化を求める過程においては当然犠牲になる部分も出てくるはずです。

野々村社長が補強に対して、もう少し待ちたいという態度である以上、チームとして出来ることを試していく以外はないでしょう。

一試合ごとの結果に批判ばかりしていれば、選手、監督も萎縮してしまいチャレンジできなくなってしまいます。

選手がピッチ上でさえフラストレーションを露にし、監督の表情が曇っている最近の試合を顧みれば、彼らの変化を求めるチャレンジには全面的に支援すべきであると個人的には思います。

選手が生き生きとプレーし、監督には大胆な采配を取り戻して貰うために
今の我々には、度量の大きさと先見性が求められているのかもしれませんね。

選手たちには、一戦一戦で勝つことだけが選手生命を延ばす唯一の方法であることを よりシビアに自覚して死ぬ気でプレーして欲しい。そうすれば、もっと気持ちの見えるプレーへと変わるでしょう。

どれだけ潜在的な能力が高くても、発揮できなければ評価はされないですし、解雇された後からでは
すべてが手遅れなのですから。


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