84365☆ウウウ 2016/12/09 22:11 (none)
どのようにしてコンサにはまったか
1993年Jリーグが開幕しブームになり興味を持つ。

東芝がチームを札幌に移転させJリーグを目指す事が決まり、大いに喜ぶ。

1996年選手名の中に鹿島アントラーズのアルシンドとヴェルディのペレイラの名をみつけ、更に喜ぶ。

いつの間にかアルシンドがいなくなり落胆するが、ジェフ市原にいたパベルの名を見つけ安堵する。

サッカーを良く知らなかった自分は、それまで助っ人は必ず活躍するものだと思い込んでいたが
チェコからパベルつながりで獲得されたヨゼフ、ルボシュが役に立たないのを目の当たりにし、
助っ人が必ずしも機能しない事を学習する。
得点の臭いがしない試合ばかりだったがスーパーサブの川合孝治だけが希望の光だった。

厚別競技場に足しげく通うが見に行った試合がことごとく連戦連敗で試合終了後は厚別競技場から
精神的にダメージを受けながら歩いて大谷地駅まで向かう事を繰り返す。

試合観戦するのは正直苦痛であったが、惰性と言うか習慣で試合観戦にいくようになる。

今に至る。

返信📷超最新画像📈勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る