97492☆あああ 2017/05/14 23:08 (305SH)
皆さん、お疲れ様でした。
こんな事言ってはいけないかと思いますが、なかなか審判に恵まれませんね。勝ち負け一つで選手の人生は変わってくるのですから、正確なジャッジをお願いしたい。
今日は解説の早野さんに感心しました。札幌をよく追って調べていますね。
①ぶれずに今の戦い方を続け、成熟させること(少なくとも各チームと一巡するまでは)。
②ツートップのコンビネーションの構築及び、ツートップにボールを当てた後の中盤の選手のボール保持までの流れのパターン化。
③新しい攻撃パターン(これが最も難しい)の構築。
という発言は的を得てると思いますし、私も同意です。
今までの戦いで守備はメンバーの連携でJ1でもやれることが確認できました。今後、問題になるのは攻撃。空中戦を主軸とした戦い方は、J1中位以下のチームならばこれからも充分に通用するでしょう。
しかし、上位数チームと互角に戦うためには③が欲しい。特に攻撃の軸となった都倉選手が対策される、或いは怪我で長期離脱となった場合に備えてどうしても得点力のあるスペシャルな選手が一人欲しい。エメルソンのような快足FW、ワシントンのようなパワフルなFW、いずれのタイプでも今の札幌なら組み込むことができるはずです。繰り返しますが、現状、都倉選手が怪我で長期離脱した場合、非常にまずい。昨年同様に勝ち点を取れなくなることが危惧されます。
今日の試合を観た印象では、戦力的には札幌40:G大阪60といったところでしょうか。失点シーンでは
１点目はイマジネーションで取られ
２点目は守備のミスと想定外の怪我による数的不利が原因で取られましたが
G大阪の恐さを感じる場面はさほどありませんでした。
つまり、リーグ２位のクラブにも今の札幌の戦術をもってすれば充分に戦える、しかし勝つまでの力は不十分というのが現状。だからこそ、もう一枚スペシャルなFWが欲しいと個人的には思います。
こんな事言ってはいけないかと思いますが、なかなか審判に恵まれませんね。勝ち負け一つで選手の人生は変わってくるのですから、正確なジャッジをお願いしたい。
今日は解説の早野さんに感心しました。札幌をよく追って調べていますね。
①ぶれずに今の戦い方を続け、成熟させること(少なくとも各チームと一巡するまでは)。
②ツートップのコンビネーションの構築及び、ツートップにボールを当てた後の中盤の選手のボール保持までの流れのパターン化。
③新しい攻撃パターン(これが最も難しい)の構築。
という発言は的を得てると思いますし、私も同意です。
今までの戦いで守備はメンバーの連携でJ1でもやれることが確認できました。今後、問題になるのは攻撃。空中戦を主軸とした戦い方は、J1中位以下のチームならばこれからも充分に通用するでしょう。
しかし、上位数チームと互角に戦うためには③が欲しい。特に攻撃の軸となった都倉選手が対策される、或いは怪我で長期離脱となった場合に備えてどうしても得点力のあるスペシャルな選手が一人欲しい。エメルソンのような快足FW、ワシントンのようなパワフルなFW、いずれのタイプでも今の札幌なら組み込むことができるはずです。繰り返しますが、現状、都倉選手が怪我で長期離脱した場合、非常にまずい。昨年同様に勝ち点を取れなくなることが危惧されます。
今日の試合を観た印象では、戦力的には札幌40:G大阪60といったところでしょうか。失点シーンでは
１点目はイマジネーションで取られ
２点目は守備のミスと想定外の怪我による数的不利が原因で取られましたが
G大阪の恐さを感じる場面はさほどありませんでした。
つまり、リーグ２位のクラブにも今の札幌の戦術をもってすれば充分に戦える、しかし勝つまでの力は不十分というのが現状。だからこそ、もう一枚スペシャルなFWが欲しいと個人的には思います。
