26211☆直江 2017/07/11 21:41 (N01F)
女性
健全に
サッカーのルールには下記等のルールがあります。
キッキング 相手を蹴るか、又は蹴ろうとした時。
トリッピング 相手を足や体でひっかけて、つまづかせた時。
ジャンピング・アット 相手に飛びかかった時。
又、故意に行ったプレーかどうかについては、主審の判断によって決定される。
主審が危険と認めるようなプレー 例えば、相手がヘディングしようとしている時に足を高く上げてボールを蹴ったような場合(ハイキック)など。とあります。
以前、東京V戦での相手PKをPKでは無いと執拗に主張し続ける人が居たので不本意ですが投稿させてもらいます。
愛媛の選手が足を直ぐに下げた、相手の顔に当たっていない、相手のシミュレーション等と幾度も主張していましたが、足を直ぐに下げたとしても愛媛の選手自身、軽くジャンプした時に自身の膝が胸の高さに来ていました。相手選手は頭でボールを触ろうとしたので、この時に主審は相手を蹴ろうとしているように見え主審が危険なプレーだと判断したのでPKとなりました。
あえて名前は出しませんが、ご本人様どうかルールをご理解下さい。自分の主観を絶対に間違っていない、審判のレベルの向上が必要だなどと執拗に主張するのは止めて頂きたいと思います。それは説明ではありませんよ。