104170☆Azusa 2018/07/23 20:51 (iPad)
男性 45歳
一点目は三村だけの問題ではない。振り切られているのは塚川。最後だけ見ていたら三村のせいに見えるかもしれんけれどね。彼は自分の最低限のの仕事は果たしています。(自分のマークするべき選手はちゃんと付いていた)
もちろんマークを外して飛び込んで行った選手につくべきという意見はあるだろうが、それよりもだれも7番にプレッシャーをかけに行けていない方が気になりますが。
2分23秒の時点で椋原は完全に7番のドリブルを切っている。CKで一人残っている役割であり、十分仕事果たしている。
伊藤もダッシュで帰ってきて、相手の30番の走り込み先を潰している。濱田は30番を追っかけながら30番の走り込み先を指し示している。ただ、30番が伊藤椋原の後ろに入る時点で見切って、7番にプレスかけていたら最高。(ただしかなりの勢いで戻っていたので、困難だと思う)
澤口は、30番の走り込み先を読んでそちらを潰しに行っている、これもしょうがない。
上田は追いつけず、後藤がスライディングしたが間に合わず。
塚川が追いついていない(最後は速度落としている)、三村は自分のマークの選手最後まで意識が張り付いている。
三村は最後は2:1の状態になっていて、走り込みについて行けば、後ろの10番はフリーになる。彼にも失点の責任はあるが、彼のみの責任では全くない。
もう少しいうと、伊藤、濱田、澤口がほぼ同じレーンに立っている。結果論ではあるけれど、これも問題。
上田が最終ラインに入って、、、という意見もあるが、彼は時間とスペースを与えれば、決定的なパスも出せる。最終ラインで自由に持って、ロングを蹴るのは全く問題ない。あの位置のプレイヤーがボールキープ中に最終ラインに入って、CB(ただし、多くの場合は4バックでの戦術だが)二人と三人でボールを回すうちに両サイドプレイヤーが上がるのはよくあるパターン。
澤口も、ここで叩かれているほど酷いプレーとは思わんかったけど。いいカバーリングしているし。
返信💬超いいね順📈勢い

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