80673☆匿名 2017/07/30 23:48 (Nexus)
男性
関戸のオフサイドですが、見てて完全に豊川によるオフサイドの反則とわかりましたが、一旦はゴールが認められた?感があり、ラッキーと思ってました。
豊川が、オフサイド位置に立っていました。これだけでは反則にはなりません。しかも豊川はボールにも触れてないし、プレーしようともしてません。これだけでも反則にはなりません。ただ、キーパーの前に立っており、豊川の位置がキーパーのプレーを邪魔した、あるいはその位置にいることで味方に有利に働いたことによるオフサイドの反則です。
また、岡山側に2度ほどハンドがあったと長崎さんが言ってましたが、確かに手に触れていますが、ハンドとは、意図的な場合がハンドの違反です。
今回はあまりにも至近距離からでしたので、不意的なハンドであるため、主審は取らなかったと思います。
今回の審判はあまりストレス感じず見れました。
だだ、赤嶺のタッチライン越えた奴は明らかに岡山ボール。
副審の位置からは見えにくい位置でしたので、主審のジャッジミスでしたね。