66412☆ああ 2017/04/26 21:45 (iPhone ios9.3.5)
現実を見るのも大切ですが、目標を否定する権利は無いと思います。
去年の開幕戦、蝮を中心に「J1を目指す」という横断幕を出してましたよね。サポーターもJ1を目指す意思表示をしたってことです。もちろん、蝮が勝手にやったことだという人もいるでしょうけど。
監督は1桁を目指すと言っていて、庄司は1番上を目指すと言っている。
それぞれ思うところはあると思いますが、選手は全試合勝つつもりでやっていると思います。全部勝てばJ1に行けます。全試合勝つつもりでやっても負けることもあるだろうから、最終的には1桁で終われれば良いという考えの方もいると思います。
今のままJ1に上がっても、通用しないから、しっかり足元固めてからでいいから、まずは残留争いから脱却という考え方もあると思います。
どれも否定はしません。
現実を見ることと目標にすることを一緒に考えるとややこしくなります。
現実を見て、まだ9節だから何を言ってんだ?って思うかもしれませんが、悪い流れということでもないですよね。じゃ、何節終わって何位ならJ1を目標にして良いんでしょうか?
30節を終えてプレーオフ圏内にいても、まだ12節残ってるから気が早いと言うんでしょうか?
目標は人それぞれであるが故に、高い目標を立てた方がバカにされやすく、そんなの無理だと言われやすい。
高い目標を立てた人を批判した人は、庄司キャプテンにも同じこと言えますか?
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