71902☆おお 2017/07/16 17:39 (SC-02H)
選手間の距離を短くしてパスを繋ぐというのは、ボールを保持するだけでなく奪われても直ぐに奪い返す事が出来ます。反面ボールを保持してる逆サイドや裏にスペースを与えてしまいます。だからリスタート時にそこを突かれて簡単に失点してしまう事も理解出来ます。固められてパスの出し所がなく安易に後ろで回すだけというのも相手が対策してこれば当然の結果です。大木さんはこれまでも同じような壁に当たってきたと思います。それではそれを限界と判断してよいのでしょうか。甲府や京都の時とはメンバーも違うし、サッカーもまた違うと当時を知る人たちからも言われてますね。つまり選手達の個々の技術の向上と共に大木サッカーも進化していくものだと期待したいです。結果はともかく、こんなにワクワクして楽しいサッカーが岐阜で見られる事が嬉しいし、思想を持ったサッカーが必ず結果を伴う日まで期待は捨てません。
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