98430☆ああ■  2018/10/12 05:24 (Chrome)

ナザリト選手の場合だけど、

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報知新聞:
ナザリトは「札幌でやりたい」と気持ちを傾けた。オフの獲得競争の合間を縫い、東京で会うと１日で仮契約にまでこぎ着けた。昨季の推定５０００万円の３分の１の額で手にした“格安助っ人”が、開幕戦では実に１０年ぶりとなる、複数得点だ。
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「練習環境が悪いけど高い金をもらえるから1年ぐらいガマンするか」って感じで岐阜に来て、「ある程度まとまった金を岐阜で稼いだから、来年は金が安くても練習環境が上のJ1や上位クラブのオファーを受諾してキャリアアップするチャンスだ」って感じになっているのかも。

もしもこう考える選手が主力なら、2年間戦力を維持するのは難しくなっていきそう。