110892☆ロド 2018/01/04 17:31 (KFAUWI)
長谷川監督はガンバで試行錯誤しながらいろんなフォーメーション採用してた。
442,4231,3バック,4312など。清水ではスリートップもあった気がする。
パトリックを重宝してたのがセカンドチーム行きにして使わなくなったり、遠藤アンカーを試したり、今野インサイドハーフにしたり、ツートップで得点量産してた宇佐美を翌年左ハーフに固定したり。
東京でどんな戦い方をするか正直予想つかない。いろんな試行錯誤するんじゃないかな。
意外と色々な方法を探る監督なイメージ。フィジカルトレーニングの手法が特殊なのを採用してた時期もある。東京にフィジコも連れてくるんだったはず。
あとは怖くてメンタル的な強さを要求する面もあると思う。2年前東京がホームでガンバに勝った時、試合後長谷川監督が「前田の気持ちの強さで決勝ゴール決められた」といったコメントしてたのを覚えている。対戦相手の選手の気持ちの部分のコメントするのは珍しいから覚えてる。あとは清水の時、岡崎が下手だけど気持ちの強さあるから評価して将来性を見抜いたこともある。
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