129644☆サッカー小僧 2017/05/04 21:51 (Chrome)
開幕戦のレッズ戦以降、対戦した相手の
マリノスへの守備対策として
両翼(マナブ・マル)の突破力を警戒して
ボールを狩る守備よりも
距離感を潰す守備にウエイトをおいてきているよね。

ボールを狩りに行って、交わされたらスピードでブチ抜かれるし
背後を狙われたりするから。
ボールを奪うよりも距離感を潰す対策を取られてきている感じ。
サイドへ追い込むゾーンディフェンスになるのかな??
で、ボールの奪いどころは「サイド」のスペースが無いところ。
どのチームもスピードを警戒してるせいか「サイド」でボールを受けると相手が体を寄せてくるのが早い。

逆に「サイド」で勝てる方法を練習して欲しいし、それが浮上するカギのような気がする。
相手が距離感を潰してくる守備でくるなら、スペースを作るしかない。
スペースを作る動き出しの工夫、真ん中を上手く使う展開力で守備を崩すなど 色々と課題はあるし
C大阪・レイソル・ガンバ戦の試合内容で課題がかなりハッキリと見えていたりして??
ガンバの長谷川監督が先制したあと、残り時間をみて3バック 
実際は5バックで守備対策してきたのは今後の教訓になる。

とにかく「バトルで負けない」

選手達はやってくれると信じて応援します!!







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