131037☆ああ 2017/05/09 21:26 (iPhone ios10.3.1)
7歳
サイドが強みだからこそ2トップがいいと思いますよ。
2トップとウイングで相手が4バックのすべての位置で1対1を作れます。相手が3バックなら内に入って3対4の数的有利、ウィングバックを下げさせて4対5にしてもサイドは1対1を維持できますし、なにより相手の攻撃はほぼ機能しないでしょう。
つまりどちらにしても両ウイングに1対1を仕掛けさせやすくなると思います。ロングボールや縦に早い展開を行うことが出来れば、ボランチ2枚にゲームメイク力よりもボール奪取力を求めることが出来るので守備も硬さを維持できると思います。
4-4-2の2トップを前提に話を進めていますが、ポゼッションは諦めてロングボールか縦に早い展開に持ち込めばサイドの個で勝るマリノスは相手を押し込むことが出来ると思います。
ただ正直、フォーメーションを変える変えないに限らず逆サイドに1発で振れる力をサイドバックは持ち合わせて欲しい。
ジュビロ磐田戦でこちらの左サイドでボールを回され、俊輔が浮いた位置でボールを受け右サイドで浮いたアダイウトンにパス。
これが正直目指すべき形だと思いますけどね。
2トップとウイングで相手が4バックのすべての位置で1対1を作れます。相手が3バックなら内に入って3対4の数的有利、ウィングバックを下げさせて4対5にしてもサイドは1対1を維持できますし、なにより相手の攻撃はほぼ機能しないでしょう。
つまりどちらにしても両ウイングに1対1を仕掛けさせやすくなると思います。ロングボールや縦に早い展開を行うことが出来れば、ボランチ2枚にゲームメイク力よりもボール奪取力を求めることが出来るので守備も硬さを維持できると思います。
4-4-2の2トップを前提に話を進めていますが、ポゼッションは諦めてロングボールか縦に早い展開に持ち込めばサイドの個で勝るマリノスは相手を押し込むことが出来ると思います。
ただ正直、フォーメーションを変える変えないに限らず逆サイドに1発で振れる力をサイドバックは持ち合わせて欲しい。
ジュビロ磐田戦でこちらの左サイドでボールを回され、俊輔が浮いた位置でボールを受け右サイドで浮いたアダイウトンにパス。
これが正直目指すべき形だと思いますけどね。
