134343☆Eきゅー 2017/06/06 20:19 (iPhone ios6.1.3)
うちが内容も満足できるようなサッカーをできるようになっても、『たとえ勝負に負ける可能性が高くなってもこのスタイルを貫く』ってまでは求めないと思うのね、マリノスの場合。
スタイルと勝利、タイトルと哲学を天秤にかけたら『勝利を選んで当たり前!』がマリノス。ていうかふつうのチームはそう。(´∀`;)

ミシャ浦和や去年の風間フロンターレみたいな特別な左派哲学監督さんが求める内容って、『この戦い方で勝たなきゃ勝つ意味がない』『意に沿わない戦い方をするくらいならば、負けたほうがマシ』というくらいのものだから、ふつうのチームが結果と内容を求めるのとは少し違うものなんですよ。

あの左派哲学がチームスタイル継続の強みでもあるし、肝心な試合で負けたり失速する弱点でもあったわけだから。鹿島は方法論にこだわって負けを選ぶようなことと真逆だからたくさんタイトルをとってる。
浦和さんや川崎さんもふつうに守り逃げるやり方をしたらタイトルをとってるかもしれないのにそんなことは絶対にしない。それはそれで第三者からみていてすごいなあと思います。

現地観戦する自分としては『マリノスはどんなことがあっても勝て!!!』の右派ですが、海外サッカーをみるときはペップさんやベンゲルさんも応援しちゃいますし。 (∩´∀`;)
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