144972☆Eきゅー 2017/10/04 18:33 (iPhone ios6.1.3)
その通りで。だからボランチ型でも前に推進力ある三門みたいなタイプや、全盛期の山瀬ばりスピードとドリブルが備わったAJがいたら課題は解決するかも?でも今のマリノスにはそういう選手はいないから今のメンバーのやりくりになるわけで。

最終ラインの問題としては、ボンバーが自身のスピードも考慮して守りきれるラインにしているから守備の重心が後ろになりがちなのは仕方が無いし、
ボランチの問題にしても扇原自身が後ろからロングフィードを差配したいタイプ。扇原はマリノスで再覚醒したということになっているけれど、それはたぶんマリノスの守備の重心が後ろよりというのと関係があるかなって思っています。

今のメンバーで守備から逆算してチームをつくると前前の真ん中が物足りなくなるし、前線のバランスからチームをつくるとラインが高くなって守備がおぼつかなくなるかも。


マリノスは守備から逆算したスタイルにして、結果としてチームづくりと勝ち点を積み上げるにある程度、成功してる。
モンさんはサカダイインタビューで語っているけれど、課題もよくわかっているようだし、別に今のサッカーが到達点とは思っているわけじゃないことは確か。
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