145840☆Eきゅー 2017/10/16 21:17 (iPhone ios6.1.3)
あえて違った切り口から大宮戦を振り返るけれど…。
ドローだったのはシュート打つ気が足りなかったとか、勝つ執念が足りなかったとか、もっとうまくなれとか、精神論とか努力の話なのかな。(∩´∀`;)

川崎さんは終盤に逆転したけれど、理由は簡単。今季17ゴールしているストライカーがピッチにいたから。
そしてウチにはウーゴさんがいなかった。その差だと思う。
決定力だけは戦術だけでどうにかなるものじゃないと思う。ましてや真ん中を固められたりしたらね。
二桁ストライカー不在で、MFが1点決めてさらにもう1点MFが決めろとか、かなり厳しかったと思います、確率的に。必死なのは大宮さんだって同じ。

俊輔がいたらセットプレーでとはいうけれど、俊輔在籍でもマルキ不在後〜16年シーズン終盤まで、引いた相手を崩せずドローって場面はたくさんあった。16年シーズンは引き分けが多すぎてもったいない、だから二点目をとれる桁ストライカーが必要だって話だったのだから。

ウーゴさんがもしも長期離脱だったら、二点三点とりにいくサッカーはあまり現実的じゃなくて、手堅く守り切って1-0で勝つスタイルのほうがまだ可能性があるのでは?と思います。
でも上位チームに勝つには2点くらい必要だからね。。ここが苦しいところ。


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