227886☆あお 2017/11/12 23:18 (iPhone ios11.1.1)
男性
撃ち合い歓迎ムードですが、撃ち合いのチームはいかんせん失点も多いわけでタイトルを目指すチームには不向きかもしれません。
遅攻にしてしまうとポゼションは握れるけども相手はしっかりブロック作ってしまい点に結びつきません。
堅守速攻型が最もタイトルに近いと思われる現代で来季の監督はどんなチームを目指すのか楽しみです。
ここで長谷川監督がどうこう言うのは自由ですが、今年は散々な結果であるのは間違えないです。
ただ相手のあるスポーツですし研究もされます。
選手任せの攻撃とかよくここで話題になりますが、パターンはあったはずです。最も多いパターンと思われるのが昔から藤春選手の左サイドのオープンスペースからの攻撃で右からは仕留める、詰めるパターンです。
しかしさすがに相手も研究するわけで今年はたびたび左のスペースは消されてました。なので藤春選手も後ろに戻さざるえなかった。
行き詰まり感があったのは確かですが。。。たまに右サイドからはアーリークロスからのダイレクトの得点で何度かありました、しかし戦術的な刷り込みは浸透してなかったと思う。
カウンター、セットプレーが現代サッカーの得点パターンになってるのです。
果たして撃ち合いの勝ちと堅守速攻型の勝ち
見ているワクワク感は前者かもしれませんが、いざタイトルとなると後者の戦術の方がタイトルに近いかもしれませんね。
とりあえず来年の今頃は残り試合と勝点の計算でドキドキしてることを期待します。