35964☆ポジ、ネガ 2017/09/24 17:01 (none)
男性
連投すみません。
私も原田監督は、才能あふれる選手を上手に使うタイプでなく、規律の厳しい愚直なサッカーを体現できる選手を活かすタイプの監督のような気がします。ミスマッチがある印象は同感です。

なお、責任論についてです。私なり勝手に考えました。
@監督・コーチ
・トップチームの結果
AGM・強化部
・トップチームの強化策(コスパや強化方針)
・ユースの育成力
B社長
・経営健全性
・従業員(不祥事が生じた際の責任)

とすると、このままJ2に上がれなければ、@がまずは責任をとることになるのかなと。
厳しい言い方ですが、白星と黒星の差がこの時点で、たったの1しかないというのは、やはり現場の監督やコーチの指導力が足りないとしか言えないでしょう。上述のとおり、強化方針と好む選手のミスマッチはあったにせよ、それを差し引いても。
しかし、もし昇格できなくても、これから残り試合すべてに勝つなど、最終結果がまあまあであれば、自身に対する修正力がある判断し、来季も継続になるかもしれない。個人的には、昨日の逆転しなければならない時に花井→小野寺、勝っている試合も負けている試合も選手交代策がお馴染みパターンなどの選手起用術、采配術に疑問を感じますが。

では、@続投の場合の今シーズンの責任は、順番でAになるかなと。
強化策と現場の意向のミスマッチを生じさせたことを理由に。この場合の課題として、来シーズンは強化費が限られることから、安くて若くて生きのいい選手を引っ張ってくることが求められるはず。その手腕を発揮してくれる人を野見山さんに代わってギラヴァンツに引っ張ってこれるのか?という課題が出てこようかと。

次に、来シーズンもJ3ということで、スポンサー料の減収が見込まれます。経営状況がひっ迫するようであれば、経営者として社長の責任論が高まります。Bです。ただし、この場合の課題が一番難しいような。経営者なんで、サッカー素人でもいいんです。むしろ、地元経済界との強いパンプをもち、ファンやサポーターが引き寄せられるような商業的にも魅力を発信できるセンスが求められると思います。この人材がいるのか?社長やってくれる人がいるのか?

要は、責任をだれがとる論はある意味でシンプルで、問題は後釜論が難しいのかなと。特に@→A→Bになればなるほど。

素人のくせして、勝手に言いました。すみません。
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