37824☆風船おじさん 2017/11/06 02:08 (SH-04G)
昨日の試合
形は不細工だったけど、これで良いんだ。
ようやく、なりふり構わず勝ちに行く姿勢が見れた。
シンプルにゴールを目指せば、何かが起きる。
今までだったらシュートチャンスがあっても、もう一手間掛けて結局シュートも出来ず、というパターンだった。
攻めの姿勢が相手に驚異を与え、防戦一方にさせた。
おかげで、後半は攻められるシーンが少なかった。攻撃は最大の防御ということわざのお手本のよう。
加藤・刀根選手とも相手と向き合ってのディフェンスは得意でなく、パスコースを読んでインターセプトし、そのまま有効なフィードを前線に送れるのが持味。
昨日みたいに攻めの姿勢が強くて前線でもプレスが効くと、相手の攻めのパスも苦し紛れになり、両CBのインターセプトも増えるという好循環だった。
これで「自分達はテクニックが他チームより劣っているので、愚直にゴールを目指さねば」ってことに気付いてくれれば良いんだが。
監督や選手が代わっても、来期にこの精神は引き継いで欲しい。
ようやく、なりふり構わず勝ちに行く姿勢が見れた。
シンプルにゴールを目指せば、何かが起きる。
今までだったらシュートチャンスがあっても、もう一手間掛けて結局シュートも出来ず、というパターンだった。
攻めの姿勢が相手に驚異を与え、防戦一方にさせた。
おかげで、後半は攻められるシーンが少なかった。攻撃は最大の防御ということわざのお手本のよう。
加藤・刀根選手とも相手と向き合ってのディフェンスは得意でなく、パスコースを読んでインターセプトし、そのまま有効なフィードを前線に送れるのが持味。
昨日みたいに攻めの姿勢が強くて前線でもプレスが効くと、相手の攻めのパスも苦し紛れになり、両CBのインターセプトも増えるという好循環だった。
これで「自分達はテクニックが他チームより劣っているので、愚直にゴールを目指さねば」ってことに気付いてくれれば良いんだが。
監督や選手が代わっても、来期にこの精神は引き継いで欲しい。
