115018☆パシ 2016/12/14 23:35 (none)
女性
「1年で昇格!」は精神論ではありません。
私は来季、必ず昇格すると信じています。というより、昇格しないと、今季より絶望が待っています。
・結果至上主義のTOYOTAなので、昇格出来なければ、大規模な緊縮財政かグランパス撤退が有り得る(来季1年は執行猶予)。
・残った選手達は見切りをつけて、さっさと出ていく。
・来てくれた選手達も、同上。
・才気と野心に満ち溢れた青木・和泉・宮地選手達を、他チームが放っておくとは思えない。
・C大阪さんと清水さんが上がってくれて、割と団子状態。
・これだけ待望論が出ているが、間違いなく監督更迭の気運が高まり、その通りになる。
・それこそ選手が集められず、3部への降格が現実味を帯びてくる。
佐藤選手とブラジルトリオの公式が早かったので、ストレス最高潮の方々が多々見受けられますが、
編成が終了するのは、大体どのチームも年末か年明けです。
ちなみに補強は、シーズンインしてからも可能です。
そして選手の頭数だけ揃えるなら、実はフロントにとって、そう困難なミッションではありません。
代理人達が、法外な値段でグランパスに実力・実績・伸びしろが無い選手を売り込んでいるのは、容易に想像がつきます。
上記の状況で、報道よりも多くのオファーは出しているでしょうが、何せ「水面下」がお家芸なので、中々表に出てきません。
精神的にキツイ方は、年明けまで「グランパス断食」するのが一番です。一切、グランパス関連を目にしない生活を心がける。
1年で昇格したチームは降格時のスタメンそのままに2部を戦ったのが通例ですが、あえて前例踏襲はせずに、膿を出し切って、生まれ変わることを選んだ。
何事も「1例目」というものはあるものです。
グランパスが、「1例目」になればいいのです。なれるように、私は最後まで応援します。私に出来ることは、それだけなので。
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