119484☆おシヤチ 2017/02/14 19:27 (arrowsM03)
試合が始まればいやでも結果は出てしまう。選手は期待も不安もあり、気の持ちようが大切だ。
当時すでに名将だったベンゲルも苦労した。勝てない時期、一部の選手は指導方法を変えてほしいとあの名将に訴えるほどだった。勿論やり方は変えず、その後選手達の意識が変化し前向きになった時に、チームは勝てるようになった。勝てるようになったから前向きになった、のではない。そのベンゲル自身も「勝ったから自信がつくのではない。勝つ為には自信が必要だ」と言っている。
自信はいつも勝敗より前になければならない。その種の自信は練習でしか身につかない。
勝ってからの自信の方が一般的だが、それは逆に負ければ失うかもしれないものでもあり、以外ともろい。最初からある自信は勝敗に左右されない本物の自信だ。選手には是非身につけてほしい。難しいのは承知の上。

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