184188☆ああ 2018/04/15 23:09 (iPhone ios11.3)
勝てば何でも良いって人がいるが勉強や仕事でも出来る奴はプロセスが出来ている。

肥前国第9代平戸藩主、松浦清の言葉。
47歳で家督を息子に譲った後、松浦静山の名で執筆した随筆集『甲子夜話』の中の一節に『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』がある。

勝負は時の運とはいうものの、ひとつだけはっきり言えることがある。
偶然に勝つことはあっても、偶然に負けることはない。失敗の裏には、必ず落ち度があるはずなのだ。

勝った負けたで一喜一憂する必要はない。
そこから何を学びとるのかが問題。
何をもって成功というのか失敗というのかは、人それぞれ。
ただし、二度と同じ目には遭いたくないと思うことがあるなら、それは失敗に学ぶべきではないかと。
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