5587☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その4) 2016/10/24 01:48 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第26節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
G大23 1−1 F東23
(G)後46 一美／(F)後20 内田
「G大23の対F東23戦・戦績」
2戦0勝2分0敗／得点2 失点2
※G大23ホームでの試合は今節が初対戦
《G大23》試合終了間際の一美のゴールで連敗を免れるも、ここ2試合勝利なし (1分1敗)。U23クラブとの対戦を全て終えて4戦2勝2分の負けなし (対F東23戦2分(H／Aともに1−1)・対C大23戦2勝(H／Aともに2−1))。
ホーム戦は引き分けで連勝は2でストップ。第20節(8／7(日))琉球戦での敗戦以降、ホーム戦ここ3試合負けなし (2勝1分)。
順位は前節の7位→8位に後退。
6位(秋田→長野)との勝ち点差は4→5に広がり、10位相模原との差を5→6に広げた。
《F東23》試合終了間際の失点で、2試合ぶりの勝利を逃した。2試合連続の引き分けで、ここ3試合負けなし (1勝2分)。U23クラブとの対戦はここまで3戦2分1敗 (対G大23戦2分(H／Aともに1−1)・対C大23戦1敗(Aは1−2での敗戦。Hは最終節))。
アウェー戦も2試合連続の引き分けで、第17節(7／16(土))琉球戦での勝利以降、アウェー戦は約3ヶ月&ここ5試合勝利なし (4分1敗)。
順位は前節の13位のまま変わらず。
10位相模原との勝ち点差を5→4に縮めて、15位盛岡との差は2→3に広げた。
琉球 2−1 長野
(琉)前2 朴利基、後49 田中
(長)後27 コンハード
「琉球の対長野戦・戦績」
8戦1勝1分6敗／得点5 失点12
(同対戦の琉球ホームでの戦績)
4戦1勝1分2敗／得点3 失点5
※琉球は対長野戦8戦目にして初勝利 (JFL時代も含めると14戦目にして初勝利)。対長野戦の連敗を2でストップ。
《琉球》試合終了間際の田中のゴールで2連勝。第21節(9／11(日))福島戦での敗戦以降、ここ5戦負けなし (4勝1分)。田中選手は今季13ゴールとし、鹿児島・藤本選手と並んでJ3得点ランキングトップタイ。
ホーム戦は前試合引き分けからの2試合ぶりの勝利で、上記福島戦での敗戦以降、ホーム戦ここ3戦負けなし (2勝1分)。
順位は前節の7位に浮上 (第16節以来10節ぶりに7位へ)。
6位(秋田→長野)との勝ち点差を4→3に縮めて、10位相模原との差は5→8に広げた。
《長野》後半49分に失点を許し、JFL時代から負けのなかった琉球に初黒星を喫した。3試合ぶりの敗戦で連勝は2でストップ。順位も6位に後退し、2位大分・3位鹿児島との勝ち点差が7に広がり、残り4節での2位奪取は厳しいものになった。
アウェー戦は前試合勝利からの第22節(9／18(日))福島戦での敗戦以降、2試合ぶりの敗戦。
順位は前節の4位→6位に後退。
2位大分・3位鹿児島との勝ち点差は4→7に広がり、7位(G大23→琉球)との差は6→3に縮まった。
※戦績はJ3リーグ以上の数字
G大23 1−1 F東23
(G)後46 一美／(F)後20 内田
「G大23の対F東23戦・戦績」
2戦0勝2分0敗／得点2 失点2
※G大23ホームでの試合は今節が初対戦
《G大23》試合終了間際の一美のゴールで連敗を免れるも、ここ2試合勝利なし (1分1敗)。U23クラブとの対戦を全て終えて4戦2勝2分の負けなし (対F東23戦2分(H／Aともに1−1)・対C大23戦2勝(H／Aともに2−1))。
ホーム戦は引き分けで連勝は2でストップ。第20節(8／7(日))琉球戦での敗戦以降、ホーム戦ここ3試合負けなし (2勝1分)。
順位は前節の7位→8位に後退。
6位(秋田→長野)との勝ち点差は4→5に広がり、10位相模原との差を5→6に広げた。
《F東23》試合終了間際の失点で、2試合ぶりの勝利を逃した。2試合連続の引き分けで、ここ3試合負けなし (1勝2分)。U23クラブとの対戦はここまで3戦2分1敗 (対G大23戦2分(H／Aともに1−1)・対C大23戦1敗(Aは1−2での敗戦。Hは最終節))。
アウェー戦も2試合連続の引き分けで、第17節(7／16(土))琉球戦での勝利以降、アウェー戦は約3ヶ月&ここ5試合勝利なし (4分1敗)。
順位は前節の13位のまま変わらず。
10位相模原との勝ち点差を5→4に縮めて、15位盛岡との差は2→3に広げた。
琉球 2−1 長野
(琉)前2 朴利基、後49 田中
(長)後27 コンハード
「琉球の対長野戦・戦績」
8戦1勝1分6敗／得点5 失点12
(同対戦の琉球ホームでの戦績)
4戦1勝1分2敗／得点3 失点5
※琉球は対長野戦8戦目にして初勝利 (JFL時代も含めると14戦目にして初勝利)。対長野戦の連敗を2でストップ。
《琉球》試合終了間際の田中のゴールで2連勝。第21節(9／11(日))福島戦での敗戦以降、ここ5戦負けなし (4勝1分)。田中選手は今季13ゴールとし、鹿児島・藤本選手と並んでJ3得点ランキングトップタイ。
ホーム戦は前試合引き分けからの2試合ぶりの勝利で、上記福島戦での敗戦以降、ホーム戦ここ3戦負けなし (2勝1分)。
順位は前節の7位に浮上 (第16節以来10節ぶりに7位へ)。
6位(秋田→長野)との勝ち点差を4→3に縮めて、10位相模原との差は5→8に広げた。
《長野》後半49分に失点を許し、JFL時代から負けのなかった琉球に初黒星を喫した。3試合ぶりの敗戦で連勝は2でストップ。順位も6位に後退し、2位大分・3位鹿児島との勝ち点差が7に広がり、残り4節での2位奪取は厳しいものになった。
アウェー戦は前試合勝利からの第22節(9／18(日))福島戦での敗戦以降、2試合ぶりの敗戦。
順位は前節の4位→6位に後退。
2位大分・3位鹿児島との勝ち点差は4→7に広がり、7位(G大23→琉球)との差は6→3に縮まった。
