8442☆デブ 2017/10/08 22:53 (iPhone ios11.0.1)
富山は残り試合、比較的相手に恵まれているので、連勝すれば2枠に一気に来る可能性大。秋田、長野の一戦をホームで戦えるのも有利。

鹿児島は次の大一番、沼津戦で勝利が絶対条件。残りは上位陣の中で一番恵まれており、優勝も夢ではない。

沼津は鹿児島戦が正念場。
最後に長野、琉球、北九州、栃木といったライセンス有りの難敵が最後に控えている。モチベーションが上回れないのもマイナスポイント。ずるずる下位に沈む可能性大。

秋田はかつての勢いはなくなった。終盤に来て昇格がないモチベーションの差か。
北九州、長野、富山の上位三連戦でどこまで踏ん張りきれるか。来季の昇格に向けてもこのまま終われない。

長野は今年こそと意気込んだシーズンだったが、得点力不足が明らかだった。
夏の補強が不発に終わり、首脳陣の斬新が急務であろう。
残り全勝が必須条件であるが、残り試合相手に恵まれて無く、ほぼ終戦か。

琉球は本日の相模原線の敗戦で終戦か。
ラスト三試合が上位陣との対戦で来季につながる試合が出来るか。

北九州は後半好調の横浜に飲まれた。
1年での昇格が絶対条件だったが、降格の傷口は大きく、主力の流出、夏の補強も失敗に終わった。
箱だけが話題性をさらった感あるが、残り試合来季を見据えた戦いで意地を見せてほしい。

栃木は前節アウェイの富山戦を制したのは大きく、試合のなかった今節で秋田、沼津が足踏みと有利な状況に。
最後の長野、沼津戦までに盤石のリードを取れないと昨年の二の舞もあり。


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