259039☆理屈の体現者 2017/06/19 16:58 (SH-02F)
男性 41歳歳
メッシは100%インチキ

FCバルセロナのリオネル・メッシは
100%インチキである
ドーピング野郎だと告発したい。
ただ身長が低いだけで
成長期に病気の治療と称して
ステロイド等の筋肉増強剤と
同じ類いである成長ホルモン剤を
使用していた。
リオネル・メッシは
“成長期に成長ホルモン剤を
使用”したから
身長を伸ばせただけではなく
筋肉や骨格や心肺機能等の
超人的な身体能力のすべてを
成長期の成長ホルモン剤の使用
で作ったのと同じである。
リオネル・メッシは成長期に
成長ホルモン剤を使用
しなかったら今より身長が
低くて筋力不足になり
100%の確率でプロサッカー選手
になれなかったのは言う
までもないし、
あんなに短足なのに
50mを5秒台で走れるのは
本来ならアニメの世界の住人
だけである。
リオネル・メッシ特有の
繊細なボールタッチ、
正確な判断スピード、
空間認識能力、サッカーIQは
成長期の成長ホルモン剤の使用と
名門サッカークラブでの専門的な
トレーニングで培われたもの
であり、
成長期の成長ホルモン剤の使用
が身体能力だけではなく
適量ならば“脳にも好影響”
を及ぼすという客観的事実
をリオネル・メッシが証明したのと
同じである。
言うまでもないが自分は
リオネル・メッシが成長ホルモン剤
という名の筋肉増強剤の力
で作り上げた“実力”で
世界No.1フットボーラーの称号と
巨万の富を手に入れた
ペテン師のステロイド野郎だと
断言しているのである。
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