318320☆おれはJも評価 2018/06/03 22:20 (iPhone ios11.3)
大島はゲームメーカー
柴崎はチャンスメーカー
大島は、ゴールから考えて2〜4手くらい前のパス出しや、動き出しをする。オフェンスの組み立てや、やり直し。ゴールから逆算してスイッチを入れるのがうまい司令塔。
遠藤タイプ。
柴崎は、ゴールに直結するスルーパス、クロス、セットプレー。自分がペナまで入り込みラストパス。最後のお膳立て+フィニッシュがうまい司令塔。
中村憲剛タイプ。
個人的な意見。
この2人とも守備が、フィジカルが…とはよく言われるけど、守備意識は薄くはない。
ダブルボランチで使って欲しい。日本はどっかしらリスク負わないと希望はない。
守備一辺倒でカウンター…
これだと、どっちも可能性が見えない。この2人のボランチのサッカーセンスに託す。ダメで元々。