376334☆茨城県のシティファン 2018/10/06 17:07 (N01F)

男性 20歳

こういった傾向はJリーグでも主欧リーグでも見られることであり、チームに少なくとも一人精神的支柱がいると、結果が出ていない時や選手全員のパフォーマンスが悪化している際等に叱咤激励を行い、クラブの成績や個人レベルでの技術を再度高めさせることが可能となります

代表キャップ数が多い選手だけを挙げると、鹿島の小笠原や川崎の中村、FC東京の森重らがそれに該当するでしょう

９月に行われた吹田でのゲームで代表のキャプテンマークを巻いた広島の青山もそうでしょうね

マンチェスターＣには守備の要であり、精神的支柱でもあるコンパニが在籍していて、かつてのマンチェスターＵにはギグスやルーニー等がチーム全体を統率する役割を担っていましたから、クラブ中心の話になってしまいましたが、やはりチームを強化させるにはキャプテンシーに富むプレーヤーも必要なのではないかという考えを持っています