408521☆ああ 2019/01/29 22:25 (SC-02H)
サウジ戦の評価が曖昧なのが気になる
サウジ戦。監督も選手も「ボールを支配されることも予想できた」とコメントしていた。
だが、フリーでシュートを打たせる場面もあり、失点しなかったのは、狙いというよりは単に相手の決定力不足。
攻撃の形が作れないのは大迫不在のせいもある。
が、中盤の守備で寄せきれず、意図的に引いてるにしては、シュートの場面でも相手に寄せきれない。ターンオーバーして体力があるはずの日本として考えられない試合内容だった。
記録的な支配率の低さは、本来、世界と戦う場面でも経験しているはずの展開なのに、なぜあそこまで消耗したのか。まるで2014年のコートジボワール戦のようだ。
コンディション調整の難しさが出たようにも思える。
コートジボワール戦も、直前のキャンプで調整を失敗し、
全体的に動きが重かった。
サウジ戦も、ターンオーバーしたがうまくリフレッシュできず、単純に疲れが出て後半プレスもかけられず、パスもつながらなかった。
その後大会としては、徐々にコンディション上げてイランに勝利した。
日本は走れるか走れないか、で内容が大きく変わる。サウジ戦、中東の笛や、意図的にリトリートした、だけでは説明つかない記録的な支配率の低さはなんだったんだろう。
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