105122☆かかR 2017/08/27 19:59 (HTL23)
サイド改善に
本来、サイド改善ベストの案はCBを獲得し、ボムヨンを左の高めに戻す事だったと思う。

だが、夢見がちな高橋GMは結局守備補強をオヘーダひとりに。しかもそれもカイトが怪我をしたから仕方無くといった感じだろう。
だから現有戦力の配置転換で乗り切るプランBにするしかない。

左の高めは清武が戻るから当面は良いが、また清武がなんかしらで離脱する可能性は否定出来ない。
そこでそうした場合、こうしたらどうだろう。

乾、溝渕を前に上げ、両SBに左・比嘉、右に山本マサキ。船山は結果が出ないし一度ベンチにする。

元々、乾も溝渕も攻勢を得意とした選手だし、この所の守備負担に心身くたびれていると思う。まだまだ若い二人には一旦ストレスを解消してあげる機会を与えたい。前で思う存分暴れさせる。これなら乾はCK参加時の移動距離やリスクも減らせる。

また、後方の比嘉・マサキは逆に守勢に真価がある二人。比嘉は見た目に似合わず粘り強い守備が持ち味だし、マサキは幅広い守備適性がある。彼等が後方なら船山-溝渕のような攻撃の被りになるケースは少ないはず。
攻守のバランスは良くなると思うが…。


ともかく、ヤマト・清武・ラリベイがいないと話にならない運動量・アイデア・決定力を著しく欠く、情けない試合は観たくないよ。
おそらく次の東京Vはこの岐阜戦を大いに参考にして試合開始から積極的に仕掛けて来る可能性が高い。

対応に策を練らなきゃ、個人技は岐阜より上回る東京Vに惨劇を作られる。「千葉を料理するには攻撃力に怯まず先制パンチが必勝策」が全敵チームに浸透してしまう。
3人の復帰だけに頼ってこのままダラダラ臨むのだけは絶対に駄目だ。
返信📷超最新画像📈勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る