129445☆絶対的な半熟卵 2018/05/24 22:20 (SOV34)
やひさん。
懇切丁寧な御意見ありがとうございます。自分は解任派の中に、続投派の意見を一考もせずコケにする方がいたので色々言ってしまいましたが、
やひさんのように、相手を考えながら正しく自身の考えを述べておられる方の意見は自分の中でしっかり受け取っています。
決して思うところがあるというわけではないのですが、自分なりの考えを並べてみましたので、拙い文章がいつもよりかなり長くなってしまいましたが、読んでいただけたら幸いです。

まず1つ言いたいのは、我々もエスナイデルが完璧なボスだとは思ってません。
そこは心のうちに留め置いていただきたいと思います。
ここでは練習量が少ないとの意見もありますが、1度の練習における強度が高い(←選手談)ので、きちんとした休息は必要との判断であると思います。
きちんと休めなければ、練習の質が下がります。
マラソン選手でさえ毎日走ってるわけではありません。
欠点と言われる部分は守備についてですよね。
監督曰く、「もっとゴールをとり、もっとゴールをされないこと」と言っています。
個人的に、得点数で上回っていれば失点はやむなし、とまでは言いませんが、攻撃し続ける事が守備にも繋がるという意味にとれると思います。
船山を起用する基準は、細かくあるのでしょうが、わかりません。
というか、我々にわかるようでは相手にもわかるということですよね。

個人的に見ているのは、
ユーティリティなプレーヤーである船山と也真人ですが、
船山はより攻撃的な選手(守備もサボらない選手ですが)で、也真人と比較すると9.5番のようなプレースタイルですよね、いわゆる10番ではありません。
現代型10番は中盤で組み立ての役割も求められます。
そこは今の船山が慣れてきた部分ではないでしょうか。
中盤の役割も今は楽しめていると語っていたので、船山がエスナイデルに合わせたというのが当てはまるかなと自分は解釈しました。
いずれにせよ船山は好調を維持していますね。
似たような例を出すと、以前バルサはイニエスタを左FWに置きましたね、しかしペドロという選択肢もありました。
ポゼッションスタイルを志向する間は、簡単にパスでさばき、間で受けるのが上手いイニエスタのような選手がファーストチョイスになるのだと考えています。
また、インテリオールの茶島と頻繁にポジションチェンジをしていたことも含めて、也真人を選んでいたのかなと。
5節讃岐戦でシステムチェンジする前の4-3-3での話ですが。

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