144355☆かかR 2018/09/17 21:35 (WAS-LX2J)
寝屋川の犬さま
自分は戦術的にも間違っていないと思います。

何故なら戦略方針の攻撃的サッカー通り、得点量産を実現しているし(どころかリーグNo.1)、最近の失点シーンはハイラインとか関係ない部類の失点の方が多い。

戦術を完遂できるレベルにない、ないし安定して披露出来ない選手のタイプまたはクオリティに問題があると思うのです。

エスナイデル体制は2年目。
当然昨冬に課題とその対応の補強方針はかなり見えていた筈。
にも関わらず、それを怠り、不十分な陣容でまだ弱点のある戦術を行使しているから完全な改善に辿り着けない。


すなわち、責任は高橋GMに帰する所が圧倒的に大と考えます。
特に最大の懸念材料だった守備陣、CBの現状を見れば失策は歴然。信頼出来る駒、選択肢自体が殆どない。
(近藤やアンドリューなどは完全に薄氷一枚。
彼らが欠けただけで致命的なダメージになってしまう)

昨日の試合も結果を大きく左右した連続超絶決定機逸や、2失点目、3失点目は監督・戦術がどうこうより個々の力不足による所が大きい。


もし、エスナイデルが監督でないとしても、この苦しい守備陣容事情は変わらないのだから苦戦は免れないと思う。そんな中、戦略の攻撃的サッカーを貫き、数字に現しているエスナイデル監督をもう少し再評価すべきだと思う。

最近は犬の生活の西部さんまで戦術批判(とくにプレス面)に傾いてきていて少し悲しい。
西部さんには敢えて「勝敗はそこじゃない」と噛みつきたい。(戦術分析は評論家最高と思うけど…)

今の戦術的問題は、個人個人の頑張りで打開出来ると信じます。

だからこそ自分は選手たちに「頑張れ、限界を超えて進化しろ!」と叱咤激励を集中したくなるのです…。

(特に鳥海、これはチャンスなんだ。燃えろ!)

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