195288☆のん 2018/06/07 19:43 (F-03H)
男性
名波解任とか采配うんぬんより、嘆くべきはシュート決定力では？
押してるのに点が取れねえ〜と頭を抱える事が多いですよね。
リーグ戦(15節終了時点)のみのデータですが…既出でしたらスミマセン。
シュート数:14.13本(2位)
枠内シュート数:5.07本(1位)
枠内シュート率:35.8%(3位)
意外でしょ？
逆に何となく感じてた人もいるかもね。
この数字から読み取れるのは「決定力不足」
無駄打ちと見るかはさておき、得点機までは到達出来ている。
あとは落ち着いて決めるのみ…選手の試合後コメントでも「決めるチャンスはあった」というセリフが多いのもこの数字が表してます。
まあ、数字が全てを物語ると言いますが、得点という数字に反映されていないのも事実ですが…
さて、いよいよルヴァン第2戦ですね。
ガンバが昨日ガチメンで120分戦った訳ですが、0-1からのマイナススタートである事はなんら変わらず、例えフィジカルとメンタルが疲弊したとしてもガンバ側にアドバンテージはあります。
決めるべきチャンスを物に出来ない状況を払拭出来ないならば難しい試合になりそう。
つまり先制点が遠いと時計の針が進むのに比例して精神的に追い込まれていく事になる。
まずは先制点取ってイーブンに戻す。
失点は絶対にダメ→大井、祥平、新里の3バックとカミンでクリーンシートを目指したい。
↑
言うまでも無いでしょうが、これは90分間の最低条件
点を取らない事にはどうしようも無い。
シュート打て！
枠に打て！
コースを見極めろ！
何なら体ごとゴールに飛び込め！
美しさなどは要らない、泥臭くてもラッキーでも構わないから点が欲しい。
持ってる飛び道具を全て使って欲しい。
今日も大久保でシュートやFK練習やってましたが、練習で決めてても本番で決めないと、僕も含めてサポーターは評価しないよね。
でも、選手は気持ち入ってたよ。
傷んで少し休んでた昌也も、今日から復活してキレッキレでした。
今のジュビロ、きっかけさえ掴めば得点する力は十分にあると感じています。
押してるのに点が取れねえ〜と頭を抱える事が多いですよね。
リーグ戦(15節終了時点)のみのデータですが…既出でしたらスミマセン。
シュート数:14.13本(2位)
枠内シュート数:5.07本(1位)
枠内シュート率:35.8%(3位)
意外でしょ？
逆に何となく感じてた人もいるかもね。
この数字から読み取れるのは「決定力不足」
無駄打ちと見るかはさておき、得点機までは到達出来ている。
あとは落ち着いて決めるのみ…選手の試合後コメントでも「決めるチャンスはあった」というセリフが多いのもこの数字が表してます。
まあ、数字が全てを物語ると言いますが、得点という数字に反映されていないのも事実ですが…
さて、いよいよルヴァン第2戦ですね。
ガンバが昨日ガチメンで120分戦った訳ですが、0-1からのマイナススタートである事はなんら変わらず、例えフィジカルとメンタルが疲弊したとしてもガンバ側にアドバンテージはあります。
決めるべきチャンスを物に出来ない状況を払拭出来ないならば難しい試合になりそう。
つまり先制点が遠いと時計の針が進むのに比例して精神的に追い込まれていく事になる。
まずは先制点取ってイーブンに戻す。
失点は絶対にダメ→大井、祥平、新里の3バックとカミンでクリーンシートを目指したい。
↑
言うまでも無いでしょうが、これは90分間の最低条件
点を取らない事にはどうしようも無い。
シュート打て！
枠に打て！
コースを見極めろ！
何なら体ごとゴールに飛び込め！
美しさなどは要らない、泥臭くてもラッキーでも構わないから点が欲しい。
持ってる飛び道具を全て使って欲しい。
今日も大久保でシュートやFK練習やってましたが、練習で決めてても本番で決めないと、僕も含めてサポーターは評価しないよね。
でも、選手は気持ち入ってたよ。
傷んで少し休んでた昌也も、今日から復活してキレッキレでした。
今のジュビロ、きっかけさえ掴めば得点する力は十分にあると感じています。
