79684☆てと◆jAVIvX6i8o 2024/04/24 22:46 (iOS17.4.1)
フロント不信は致し方なしですが、これからは安心できる事を保証したいです!
(ただし簡潔な説明が下手くそで。。)

アニェッリもアレグリももちろんユベントスの敵では無い訳ですが、派閥があったのも事実で、必要以上の仲の良さと偏りと摩擦もありましたが、今の体制とこれからの予定を見ればそれはもうすっかり過去の事。

この度の混乱を経てエルカンの元、仕事と役割を再配置した今のユーベのフロントはとても信頼できるものだと感じます。
雨降って地固まる。
さらには繰り返しになりますが、飛ばし記事のようなものではなく今後の体制の完成パーツとして「マロッタ」。復権のアイドルとして「デルピエロ」「プラティニ」の名前は出続けています。

ユーベのボスも変更がありそうな雰囲気ですが、どちらにしろ冷静で中立を保つジョンエルカーンの代理人がボスである事は変わらず。

変更で重要なのはその下で、考えられてるのは
「カルボ」「ジュントリ」「マロッタ」の体制。
復権のアイドルとして「デルピエロ」又[プラティニ]
そして新しい監督が求め、彼等が承認するコーチ陣です。

長くなりそうなのですごく簡単に言うと、マンナが出て行った今、アレグリの派閥はアレグリただ1人だけです。
(ただし、1人とはいえ前政権からの流れで未だ今季は監督の立場を越えた力がある。マネージャーであるジュントリ自ら希望のベンチ入りを拒否できる等。)
もう混乱期は終わったんです。

クラブ内部で幹部同士の摩擦も全くない状態。
尚且つ、仕事は得意分野で力ある者が適切に分け合い、さらに仕上げていく気配です。
(マロッタは仕事の質はもちろんの事、分担分権の為にも是非欲しいです。より良くの為。)

いや、長いですね。ええと。
派閥があったのは事実で、そこに摩擦と混乱が生じていたのも事実。
既にそれらの体制は一新されていて充分なほど整っている。
そして、さらに今後も仕上げのデコレーションの期待ができる流れにあると感じてます。

この先、ファンの気を狂わせるような選択は取りそうも無い印象ですよー。
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