42691☆アンドレア・ミゲル 2017/08/02 00:19 (Chrome)
男性
質問です
私はサッカーは詳しくありませんが、サッカーとはみかた同士が連携して、攻撃スペースをつくりながらパスを繋ぎ、相手ゴールにボールを入れる競技だと思うのです。しかしカマタマーレは昨年、最前列真ん中にいるミゲルとかいう動きの鈍い選手に、自陣ゴール前にいる選手から真ん中にいる選手をとばしていきなり山なりのボールを蹴りつづけました。ミゲルと相手選手が体と体を合わせてボールを奪い合ってましたが、ボールは相手チームの選手の頭にあたるか、どちらにもあたらないかでした。不思議なことに身長のはるかに高いミゲルの頭にボールがあたった記憶はありません。なんどもなんどもミゲルに遠くからパスをしてました。それが得点シーンにつながった記憶は私にはありません。今年は今年で原、木島、あげくのはてにDFの選手までその山なりのボールの目標にしてます。彼らは昨年のミゲルほどは相手にボールを与えませんが、自分の頭にあたったボールが次の攻撃につながることはあいかわらずみられません。素人の私がみてもこの戦法は相手が喜ぶだけで、自軍の勝利にはつながらないと思うのです。選手たちにこの戦法をするよう指示している人(おそらく監督だと思いますが)はどういう考えでこの戦法にこだわるのですか? 仲間、西、渡辺、馬場、高木なんかが連携したらスペースつくりながら前進できて最後に原がボールもらえたら、もう何点も得点できてると思うのです。昨年、今年と、何を目指しているのですか? 詳しい方、教えてください。
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