44322☆(*´ω`*) 2017/11/20 22:47 (SOV33)
男性
サポーターではなく、一端の社会人として
県や市のビジネスを甘く考えすぎな気がします。
県が美術館なり作るのはそれで「黒字を生む」ため。
道路を作るのは「不必要な死人を出さない」ため。「労働者を呼び込む」ため。こちらの方が強いのでは?その結果誰かが喜んでいるだけに過ぎないのでは?

赤字を垂れ流す箱ものを作れば、例え誰かが喜んでいようと大多数から批判を浴び、黒字を生むなら批判が生まれにくい。

ビジネスの観点からカマタマーレ讃岐は投資すべき団体か?を考えたとき、週一ゆえ稼働率の少ない競技場、日本野球のシーズンが被っていること、fifaランク40位程度の日本リーグゆえ、日本人でも欧州リーグを気にかける人が多いこと、その中でも下位のチームであること、bリーグの存在、四国独立リーグの存在等々

あらゆる要素を踏まえて考えなければならない。

角中選手の実績を手に入れた四国独立リーグに、もしも、放映権を買う会社が現れれば、一番の起爆剤だし、ソフトバンクによって始まったbリーグの足並みはまだまだ揃っている

ハイリスクハイリターンが求めれる四国独立リーグ
これからトップを狙うには十分目論める若いbリーグ
県がスポーツに求めているのは何か?
労働人口の増加?娯楽の充実?政令指定都市?新幹線?
それはカマタマーレでないとできないこと?
ガイナーズでは無理?ファイブアローズでは無理?
野球場の利点は?総合体育館の利点は?

サポーターは一度ビジネスパートナーとしてカマタマーレ讃岐についていってほしい。

はっきり言って、県にとってサッカーは娯楽じゃないはずです。ビジネスのはずです。楽しめればいいというバブル世代じゃない。サポーターは明確な目的のもと、それがカマタマーレ讃岐であることに意味があるということを見つけなければならないのではないか?
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