136338☆未来の社長兼GM 2018/11/23 22:19 (iPhone ios12.1)
先日、外国籍選手枠の拡大とアルヴァロを除く3選手の契約満了が発表されたということで、今回の《私が考える補強選手一覧》
外国籍選手編 第1弾
まずはjリーグ経験者から、
・シシーニョ:モンテが徳島に大敗した試合でも一際目立った活躍をしていたのがこの選手。まさに相手の嫌がることができる選手であり、パスクロス精度が高くラストパスの出せる選手。ビルトアップ能力、ボール奪取能力に長け、ボランチトップ下右ハーフ右サイドバックでこなせるユーティリティ様兼ね備える。私は近年のモンテにはラストパスを出せる選手がMFにいない点を不安視していて、今シーズン山形で最もラストパスの数が多かったのは三鬼で、45本(リーグ30番目)ちなみにリーグ最多は、町田の平戸で102本、シシーニョは52本だった。徳島からの獲得は厳しそうだがぜひ獲得してほしい。
・アンドレバイア:湘南でj4年目の今シーズンは序盤こそ出場し活躍するも、若手の台頭により中盤戦から出場機会に苦しんだ。35歳とベテランではあるが昨年J2においては空中戦や対人の強さで36失点に抑え、一方攻撃面では4ゴールを挙げ攻守両面においてパワフルに戦う姿は今シーズンモンテに足りなかったピッチ内のリーダーとしても一役買ってくれそうだ。
・マルティノス:キュラソー代表。左右両ウイングをこなし、スピードのあるドリブルとカットインからのシュートが武器。今シーズン浦和に移籍したがわずか先発5試合と思うように活躍できなかった。しかし16/17年のマリノスでは、2シーズンで9ゴール9アシストとポテンシャルは十分だ。
・マラニョン:今シーズン31試合で9ゴールと活躍も先日、金沢との契約満了を発表。
・フィリペシウバ:広島の10番を背負い、トップ下を中心に2列目ならどこでもこなすテクニカルなプレーヤー。パスシュートともに技術の高さがうかがえる。昨シーズン広島の残留に大きく貢献するも、監督交代などの影響もあって今シーズンは出場機会に恵まれていない。
・カイオセザール:今夏19年1月までの契約でブラジルセリエCトンベンセよりフロンターレに加入。ネットの穴を埋める活躍が期待されるも日本のサッカーにいち早く馴染めなかったのか未だにjのピッチに立つ姿は見られていない。193センチの大型MFでボランチトップ下ハーフと幅広くこなすことができ、足元の技術、懐の深さ、展開力、パスアンドゴーの動きについて川崎のスカウトから評価を受けている。
・ズラタン:j7年目の今シーズンは怪我の影響もあり4試合で1ゴール。これまで7年間で32ゴールと実績は十分だが、年齢と怪我の不安はある。
・ラリベイ:17年はj初挑戦で19ゴール。J2年目の今シーズンも順調に11ゴールを挙げるもシーズン後半は出場機会に苦しんだ。松本行きも噂されているが…
・ロビンシモビッチ:今シーズン、大宮のj1昇格の切り札として名古屋から加入し、17試合で6ゴールを挙げるも、シーズン後半は出場機会が減少した。16年にはJ1で11ゴール、17年にはJ2で18ゴールを記録している。

そのほかJ2ではジュニーニョ、J3ではジョンガブリエル、レオナルドなども今オフの獲得リスト入れるべき候補だろう。


今回も、J1やJ2上位クラブで出番の少なかった選手や、モンテが獲得できそうな条件のもと、私が特に気に入った選手を独断でリストアップしてみました。(ドウグラスヴィエイラが欲しいなどと何の理由もなく投稿する方もいらしたので…)

また次回もお楽しみに…
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