93091☆ゆうへい 2016/12/28 19:23 (iPhone ios10.2)
移籍市場をみていると、基本、J1のクラブはJ1のクラブから補強してる。たまにJ2の上澄みを入れる感じ。J2のクラブは基本J2のクラブからの補強。

選手にもJ1とJ2との壁がある印象を受ける。

2015の大宮や2016の清水のように、J1の選手が多数残ったら、昇格しやすいし、昇格してもJ1で戦うことができるように思う。反面、2015のうちや、今年のアピスパなどのように、J2のスカッドのままだとなかなか戦えない。プレーオフ昇格組が弱いのはそこなんだと思う。

といっても、なかなかJ1の選手たちによるスカッドを組むのは難しいから、とりあえずジェイ・アダイウトン・小林祐希のようなJ1で通じる前線を確保するのが近道のように思える。特に外国籍選手があたるとデカい。

ではなく、木山監督は、可能性のある(今現在はJ1でやれる保証まではない)若手と中堅を集め育ててJ1に定着しようとしている。これはなかなか野心的な試みであり、とても興味深い。
返信💬超いいね順📈勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る