55701☆チェリオのおじさん 2018/10/12 23:52 (iPhone ios11.4.1)
男性
人情と競争力
コラム読みました。昔の事はよく知らないけど、選手は働きながら結果を出し、スタジアム建設の署名まで集めてそれが現実になった。少ないサポーターや少ないスポンサーと小さなクラブが、それこそ一体感を持って昇格を目指して来た。その昇格は自然とその時から関わっている人達も一緒に、我が街のために頑張っているサッカー選手と共に昇格することが前提になっていたのかもしれない。

だから手放さない。そんなタイミングで美濃部監督の時代になった。スタメンどころかベンチの顔ぶれも毎試合ほぼ一緒。功労者がクラブを昇格させる、それを応援する、これが人情かもしれない。その途中で無くした選手間の競争力。認められないと、アピールしないと試合にでられない、そんな緊張感が無くなったきたのが三浦監督の年だった気がする。

堂安やアベノブが残っても、来年も有永や河合が出続けても、そのスタメンを常に脅かす選手と競争環境を掲げる監督がいなければ折角の選手も能力半減だ。

明神の言う意識を変えるってのは、毎日の練習の中で、プロ選手として同僚を蹴落とす厳しさのことを言ってるのかな?明神は大きな声で主張しない、なんだか長野の匂いがする(笑)それはやっぱり蹴落とすか蹴落とされるか、それが全てだと日々肝に銘じて励んでいるからかな?俺、考えすぎかなあ?
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