249212☆ああ 2017/03/13 16:04 (iPhone ios10.2.1)
上海上港にはフッキとオスカル、カルバーリョが在籍。

 各クラブの経営者たちは、フットボールを愛でる習近平国家主席に取り入るのが主な目的だっただけに、最新の意向を受けてトーンダウン。しかし現場は困惑を隠せず、上海上港のアンドレ・ビラスボアス監督は「新たなルールが急に決まって残念だ。物事には順序があり、ことを急いてはうまくいかない」と愚痴をこぼしている。

 ともあれ、彼らが複数のワールドクラスを保有する強豪という事実に変わりはない。なかでもその上海上港には、フッキとオスカルの元セレソンコンビに、エウケソンを加えたブラジル人トリオだけでなく、元ポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョとウズベキスタン代表で主将を務めるオディル・アフメドフが名を連ねる。

 リーグ戦ではこのうち3人しか起用できないのだから指揮官のぼやきも理解できるが、ACLのレギュレーションは「3+1」。つまり昨季のCSLと同じくアジア人枠があるため、アフメドフを含めた4人が出場できる。


ACLだと4人使えるのかよ(−_−;)
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