292313☆埼玉代表蕪双高校 2017/07/07 23:26 (LGT01)
男性
話は2011年12月にさかのぼる
岡田武史氏…10月の時点で杭州緑城と接触。氏の気持ちは中国の方に向いていたため、出遅れていた浦和は交渉から撤退。

西野朗氏…条件提示を済ませていたが、「G大阪を退任して間もない中で、まだパワーが出てこない」と12月12日、浦和に断りの電話。

ミシャ…財政上の問題で広島との契約は延長しなかったが、Jリーグでの監督続行を希望。家族の問題を含めて、できれば首都圏のクラブを望む。

12月13日、強化部長と強化担当がミシャ本人と会い監督就任要請、基本合意し仮契約。

両者の思惑が一致したからこそこんなに速く交渉が進んだのであり、ミシャが浦和を救ってくれたというなら、浦和がミシャを救った面があるのも事実(相応の強化費用をつぎ込んだとか)。過剰にミシャをありがたがるのはどうかと思うが…?
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