31284☆とりサポからレノサポへ（萩より） 2017/03/09 23:18 (Chrome)
男性 ５０歳
いよいよ大分戦
2003年に初めてビッグアイ（現在の大銀ドーム）へ行き、大分対清水を見て、3万人の大分サポに魅了され、家族全員とりサポに。ナビスコカップの決勝は、国立競技場へいき（大分対清水）大分の優勝に歓喜し、地方の弱小クラブが頂点に立つ感激を味わいました。いつか、山口にもプロのチームが。その思いをレノファが叶えてくれました。JFLからJ3、J2とレノファも大分同様にいやそれ以上に感動を与えてくれました。昨年、奇しくも鳥取で大分がJ2復帰。ついに山口対大分が実現します。先日、維新のホーム開幕戦のゴール裏で、知り合いの方に「今度の大分戦はどっち側で応援するの？」と聞かれ、迷わず「アウェイの山口側。」と答えました。自宅の玄関には、大分の大フラッグがありますが、2階のベランダには、レノファの小フラッグが毎日翻っています。昔とりサポ、今レノサポです。12日は、初めてアウェイゴール裏に参戦します。大分はホーム開幕戦。黄色と青のコレオが見られます。なじみのチャントを正面から受けても、負けずにレノファのチャントを歌います。もう、わくわくです。応援に行かれる皆さんよろしくおねがいします。精一杯声だします。
