94924☆麿麿 2017/11/14 06:03 (ASUS_Z00ED)
男性
社長「“サンガバリュー”を掲げます。“闘争心を持ち、フェアプレーに徹し、最後まで全力でプレーする”」

闘争心が空回り、反則ポイントがリーグ最下位、退場者・出場試合停止最多(2017 J2 反則ポイントで検索すると出ます)、本当に最後まで全力で戦えただろうか?

韓国人2人、ベルギー人、ブラジルより帰化済みの元日本代表、帰化済みアルゼンチン人
お金のない他クラブからは、羨ましい限りの陣容
しかし、本職ボランチがほとんどいない、スッカスカの中盤
無理矢理なコンバート
セル、岩崎の持ち味を出させない配置、戦術
闘莉王頼みの攻撃は、闘莉王の出場試合と勝ち点との関連に出る。しかし、戦術的に犠牲にしてきたことも多い。

継続性が重要なら、なぜ石丸監督を切ったのか。
なぜ新人監督に任せたのか。

なぜ誰1人責任を取らないのか。

社長、強化部細川氏、野口氏、布部氏。
総退陣しろとまでは言わないが、責任を取るべき人はいるんじゃないか?
外国人は総退陣させるくせに、自分らはそのまま残るのか?おかしくないか?
オリスは、他クラブに行けばブレイクするだろう。
ウチはそういうのを何度も見てきた。

布部監督残留して、1つ年をとった闘莉王に残留要請して、一体どういう戦術を目指すのか?シングルタワー?

ケガ人が多い?カタパルトは一体何だったのか?

布部監督の戦術を理解しているはずの湯沢は、何試合出た?
返信💬超いいね順📈勢い

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