7871☆木保さん 2018/04/05 14:49 (iPhone ios11.2.6)
男性
相模原のここ数年の弱さは、20代前半とアラサーの選手が多く、サッカー選手のピークである20代半ばの選手が少ないのも一つの要因だろう。なぜか。
まず移籍を考えると、この年代の良い選手はJ1やJ2、J3でも条件の良いクラブに採られるため、ご覧の通りピークを過ぎた選手を採るしかない。
では育てることを考えると、相模原ではアマ契約選手がプロ契約に昇格することはないため、育ってきた選手は他クラブからのプロ契約オファーに取られてしまう。服部、普光院、藤吉などがその例。あれだけ長年貢献していた佐藤健でさえプロ契約してもらえずに移籍した。
以上より今後やるべきことは、ベテランに金をつぎ込むのではなく、若手を育ててどんどんプロ契約にしてあげることではなかろうか。
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