55340☆ああ 2017/08/16 22:32 (Chrome)

男性 38歳

現実は

2016年度のＪクラブ個別情報開示資料を見ると、群馬の営業収益は522百万円。
長野が687百万円、栃木が639百万円。
ですが、J2の群馬とJ3の長野・栃木とはJリーグ配分金が違う。
群馬83百万円に対して長野19百万円、栃木18百万円。
富山の営業収益が515百万円ですから、経営規模（と財務状況）からすると、今年から既にJ3レベルであると言えます。
無論J1甲府やJ3秋田などの例もありますので金が全てではありませんが、クラブの現実から目を背けるべきではないと思います。
何度でも書きますが、森下監督以上のキャリアを持った監督を招聘するのは極めて難しいでしょう。