103223☆フクトリ 2016/12/12 20:33 (none)
契約更新について、プロ野球やメディア等の情報からの推測ですが、
一般的な契約更新の流れを考えると、以下のような感じでしょうか。

シーズン終了後に一旦クラブから金銭面を含めた提示。
この時点で契約満了でなければ選手は一度検討のため持ち帰り。

その後、他クラブからのオファー等も考慮しつつ、交渉のための面談の日程をクラブと調整。

面談の日程が決まれば、その日程で契約について交渉の面談。
その日のうちに話がまとまらなければ、日を改めて再度交渉の面談を設定、
そこで話がまとまれば契約更新。その間に移籍が決まれば契約修了。


交渉の面談も5分〜10分で一言二言話して書類をさっと書いて終わりではなく、
じっくり契約面をクラブと話し合うのに1人あたり1時間以上かけるケースもあると思うので、
一日に面談できる選手の人数もせいぜい数人ずつだと思います。
また、強化部側も来季の補強のために動いてるので、毎日面談しているわけではないと思います。

それと移籍オファーをしたクラブの担当者が大分に出向くケースもあれば、選手が相手クラブに出向くケースもあると思うので、
それによっても面談の日程が空くと思います。

そういった感じで、まだ契約を保留にしている選手もいれば、まだ交渉の面談をしていない選手もいると思いますし、
こればかりはクラブの発表を待つしかないかな?と思います。

この辺りは、クラブと選手のやりとりの話なので、少なくとも年内いっぱいは気長に待地帯と思います。
返信📷超最新画像📈勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る