140451☆フィーゴ 2018/01/18 20:08 (iPhone ios11.2.1)
A
J2一年目の昨シーズン、監督の方針としては構築に時間のかかる攻撃に重点を置き、守備は比較的短時間で効果の発揮できるリトリートを選択していたように思えました。終盤戦に狙い通りの攻撃が出せる場面が増えたこと、シーズンを通して守備が大崩れしなかったことを考えると、理想を追いつつ現実的でもあるこの選択は一定の成果を示せたと思います。
ただ、皆さんのご指摘の通り単純に高さでやられる場面があったこと、「奪いにいく」守備をする(できる?)選手が少ないので寄せが甘くなり、特にバイタルエリアを空けてしまうことが多かったこと、またそれに関連して ファール覚悟でも潰さないといけない場面で中途半端に行ってしまった所は要改善。
これらの改善点、組織的守備整備、得点を減らさないことを絡めて考えた時に挑戦してほしいのは「ハイプレスの割合増」。前からの守備でボールを奪うというやり方ですね。昨季は相手ボールになると自分たちのゴール前でブロックを作るというリトリートがメインでした。
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