164310☆Ao 2018/08/11 23:54 (SH-03G)
ここ3試合の見ての解析
攻撃に関しては
5-3-2に変更しての
3ボランチにして、
前田・丸谷・小手川の連携がまさかのフィット。
中盤が厚くなり、インターセプトなりで支配できるようになった。
さらに岩田が覚醒して、レイとのコンビネーションがこれもまさかのフィット。さらに小手川がここに顔を出すようになって、岩田、レイのサイドが奥深く、えぐれるようになりマイナスクロスからの得点ができるようになる。
那須川も要所、要所でしかけたり、
那須川の技「シュータリング」で相手ゴールを脅かすようになる。
守備は
2トップの前線からの献身なチェイス(伊佐・さんぺー)、3ボランチのコース限定、守備の寄せが得点を防ぐ。
色んな複合の良い効果が今のブーストを引き起こしてると感じます。
以上、長文失礼しました。