121910☆ああ 2017/04/16 23:37 (iPhone ios10.3)
何のための守備?
サッカーは攻撃と守備が代わりばんこでなく、常に入れ替わるスポーツ。そして守備は失点しないためだけでなく、主に攻撃につながるためにしている。今のベガルタは、メンバー編成みても試合内容みても失点したくない、そのためだけの守備になってると思う。
相手の攻撃が終わった後のアプローチにストロングと呼べるもの(カウンターのための人員、戦術)が何一つない気がする。

強かった頃は、守るために角田、富田、更にサイドも守備をサボらない梁、太田、関口らを配置。守備の後のカウンターで、太田、関口らのサイドアタッカーと赤嶺のホットライン、カウンター職人ウイルソンで明らかに理に適ってる。

今、サイドにドリブラーと呼べる程の人材はおらず、トップは1人でシャドーもスピードにのったドリブルで崩す(使える)選手は皆無。おまけに富田がいないと、守備的なボランチが誰もいない。攻撃と守備が分断しているから、観てる方もやってる方も何がしたいのか分からず、相手も恐さを感じないでどんどん攻めてくるんだと思う。
返信💬超いいね順📈勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る