127106☆ああ 2017/05/26 23:49 (Chrome)
>22:38
全くその通りだと思います。
一試合に数回魔法のようなプレーを創り出せるとしても、その代償やリスクがあまりにも大きい。

特に感じたのはルヴァンの柏戦の前半。
現地観戦していましたが、ワントップとしての動きがあまりにも酷かった。
50:50のボールにトライ(出来ない面もある)しない姿勢もそうですが、特に酷かったのは頻繁にオフサイドポジションでターゲットとしてプレーしなかったこと。
相手ディフェンスラインを超えた動き(攻撃の後の被カウンター時等)の後仙台のボールとなる少し早い展開の時、西村や匠が前を向いてパスの出し手を探しました。ワントップにボールが入れば全体を押し上げられるため野沢がチームのファーストチョイスのはずですが、野沢は切り替えの動きをせず歩くに近いジョグ以下のスピードでオフサイドポジションから戻っていました。その間の数秒は一人少ない状態になります。これではパス繋げるわけはありません。消極的なボール回しを強いられます。
前半だけで少なくとも5回ありました。
私の目にはですが、懸命に戦う10人と戦わない1人にしか見えませんでした。
残念ですが野沢にはもう献身的にプレーしてポジションを奪い返そうとする気持ちはないと感じます。

確かに野沢自身そういったプレースタイルでは自分は生きないと思っているかもしれません。
であればここで蔓延っている「蜂須賀藤村はやめろ・プレーするな」よりもそれに近いのではないでしょうか。
能力以前に戦う事が絶対条件ではないでしょうか。私は戦う選手を応援したい。
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